メタボリックシンドロームは、進行すると脳卒中などの大変危険な病気を引き起こす恐れがあります。
現在の日本人の死亡原因は、このようになっています。
1位 がん
2位 心臓病
3位 脳卒中
3位に入るほど、脳卒中で亡くなる人が多いのです。
少し前までもう少し上位にいましたが、3位まで落ちたのは患者が減ったわけではなく、進歩した医療技術により、死亡する可能性の高い脳出血を食い止めることができるようになったためです。
では、脳卒中とは、どのような病気なのでしょうか?
クモ膜下出血や脳梗塞、脳出血などをまとめて脳卒中と呼んでいます。
脳卒中とは、脳の血管から出血したり、血栓ができてつまってしまったりしてしまう病気です。
人間の体でとても重要な位置を占める脳は、たった10秒間血が行き渡らなかっただけで、失神してしまい、細胞を壊死させてしまいます。
命を取り留めても、言語障害や身体のマヒ、意識障害や失語症などの後遺症を多く残してしまう、怖い病気なのです。
昏睡状態のまま、意識を取り戻さない場合もあります。







