通風は、実は完治が難しい病気だと言われているそうです。
したがって通風治療は、治療が予定どうりに進んでいるか基準をもうけ、合併症を引き起こさず、発作をしずめるように、尿酸を基準値に戻すことを最終目標におきます。
通風治療は、病状が軽い初期から始めるのが理想です。
初期であれば生活治療が行われ、日常生活の妨げにはならないですむことや、慢性期まで進んでしまうと、さまざまな病気を併発する恐れがあるからです。
生活治療は生活改善を行い、暴飲暴食やプリン体を多く含む食品の摂取を減らすなどします。
尿酸値の上昇を防ぐためです。
生活療法だけでは改善せず、血清尿酸値が制限できなくなったときは、尿酸降下薬を服用します。
☆治療が進んでいるかの基準は
1.関節炎が治まっている
2.腎不全などの腎障害が進行していない
3.尿路結石ができていない
4.高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を併発していない
5.肥満症ではない
6.血清尿酸値が
薬を服用している:血清尿酸値6.0mg/dL以下
薬を服用していない:正常範囲(7.0mg/dL以下)
治療
高尿酸血症
痛風







